テクノロジー

温度差発電

熱源と冷熱源の温度差で電気を作ります


温度差発電とは

 温度差発電は、2種類の異なった半導体を用いた熱電変換素子(ペルチェ素子)を使用して、熱起電力を発生させます。

 熱電変換素子による発電の原理は、ゼーベック効果と呼ばれ、1977年に打ち上げられたボイジャー1号にも、この発電方法が使われています。

 熱電変換素子の両面をそれぞれ高温と低温にすると、その温度差で電力が生じます。

ペルチェ素子

ペルチェ素子

ペルチェ素子による簡単な発電実験

ペルチェ素子による簡単な発電実験



熱源と冷熱源の温度差で電気を作ります


 簡単な実験を行いました。手のひらの上にペルチェ素子を載せて、さらにその上に氷を置きます。するとモーターが動き出しプロペラが回り始めました。

 この熱電変換素子に、効率よく高温と低温の流体を接触させるように発案したものが温度差発電装置です。

 温度差発電装置は、温度差が大きいほど発電量が多くなります。温度差の2乗に比例して発電量が増えていきます。

温度差発電装置

温度差発電装置

温度差発電装置の設置風景

温度差発電装置の設置風景

 温度差発電は、天候に左右されず温度差が得られるところでは常時発電することができ、温泉、工場等からでる廃熱、地下水、雪氷等、様々なエネルギーでの利用が考えられます。

 弊社では、この温度差発電装置の販売を行っております。


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